私がドット絵を描き始めた理由
- 2023年12月9日
- 読了時間: 3分
ドット絵アドベントカレンダー(本家)10日目担当の今本兎狸です!普段はドット絵を使用したフリーノベルゲームを製作しております。
↓ドット絵アドベントカレンダーへのリンク↓

これは9月末に描いたお月見のドット絵。
ここから先は『イラストを描く手段』としてドット絵を描き始めた私の話です。少々付き合っていただけたら幸いです
今からちょうど1年前の話です。私は実生活で色々あり、ペンを持つだけで吐き気がするような状態になっていました。しかし絵が描きたい。けど納得のいく線が引けない、絵を描くのがちっとも楽しくない。
そんな中、karoooome様の作品に出会いました。
ノベコレに住み着いてる方ならご存じかと思われます。色数の少ないドット絵とチップチューンなBGM。かなりダークでアングラな世界観が特徴のフリーゲームを作っていらっしゃる方です。
karoooome様制作のウーバーエクスタシー。ちょっと推理要素があるのが楽しかった。あとトカゲさんいいキャラしてる……
(画像クリックでウーバーエクスタシーのプレイ画面へ飛びます)
『エッグノック』や『ウーバーエクスタシー』などの作品を見て、プレイして「ドット絵でも作品は作れるんだ!なんで今まで気づかなかったんだろう!」と思い、すぐにドット絵を描けそうなアプリをスマホにダウンロードしました。ちなみにdotpictです。一年たった今でもdotpictを愛用しています。とても使いやすいので……
私が一番最初に描いたのは32×32の狐のイラストでした

こちらがそのイラスト。指を使ってちまちま描き進めてたのを思い出します……
決められたマスに色を乗せる、というドット絵でしか味わえない感覚が”絵を描けなくなっていた”私からすると救世主のように思えたのです。これならまた絵が描ける!!久しぶりに創作が楽しいと思った瞬間でした。
それから私は狂ったようにドット絵でイラストを量産し続けました。やがて32×32でしか描けなかったのが48×48、128×128、と段々大きなサイズで描けるようになり、それにつれてipadを購入、なんとかペンを持ってドット絵が描けるようになりました。いつのまにかペンを持った時の嫌悪感も薄くなり、ドット絵ではない普通のイラストも描けるようになりました。
あのときkaroooome様の作品に出合わなければ、ドット絵を描くという選択肢が私の前に現れなかったら、今の私は絶対に絶対にいません。そういうこともあり、普通のイラストが描けるようになった今もドット絵で作品を作り続けています。私を救ってくれた文化への私なりの恩返しという形で。そんなこんなでドット絵一年目。ドット絵を使用したフリーゲームを3本リリースすることができました。
2作品目のベリースイートベリー。ケモミミ少女たちの甘酸っぱい恋心を描いた短編百合ノベルです。画像クリックでプレイできます。(別のページに飛びます)
来年もこうしてドット絵で自分の世界を表現できたらいいな……と思っております
余談
ちなみにdotpictの登録日が2022/12/10。ガチでドット絵描き始めて1年です。アドベントカレンダーで10日が開いてるのを確認したとき絶対この日に担当したい!と思って速攻で登録しました。素敵なドッターの方々に紛れて、こうして記事を書けて光栄です。
閲覧ありがとうございました!




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